ノグジュン流・埼玉県の私立高校入試の仕組み解説

埼玉県の私立高校入試の仕組みを
時系列で説明する。

①志望校を決める
校風・進学実績・通学時間
などを比較し、志望校を選定する。

近年は中1・2対象の学校説明会
が増えてきたので、文化祭などの
イベントも含めて高校に訪問する
のがオススメだ。

なお、公立と私立で迷っている場合は
無理に早い段階で決める必要はない。
極端に言えば私立高校の出願時までに
決定すれば良い。

②学校の成績(評定)を上げる
私立高校入試は例年1月22日に解禁され、
当日に3教科(国・数・英)のテストが
行なわれるが、実質的に事前の
「個別相談」が勝負になる。
そこでの判断材料の一つが
「中学校の評定」である。
※もう一つの判断基準は「北辰テストの偏差値」

中3の1学期の評定が、高校が定めた
推薦基準を超えていれば俗にいう
「確約」となり、実質的に合格となる。
(「安心して受験してください」)

足りない場合は中3の2学期の評定で
基準をクリアしてから再度個別相談に
足を運ぶ。

例 浦和学院高校2027年度入試
◆総合進学コース(推薦)
単願 3科 9
単願 5科 16
単願 9科 29
併願 3科 10
併願 5科 17
併願 9科 30
※詳細は浦和学院高校のホームページで確認してください。

③補足
・「確約」という制度は存在しない
・ホームページで推薦基準を公開している私立高校は少ない
(個別相談会で北辰テストの基準と合わせて確認出来る)
・検定(英検・漢検・数検)などを取得していると加点(+1など)される
(加点の条件や内容は高校によってさまざま)
・併願の場合は入学手続き日が公立高校の合格発表日に原則設定されている
・推薦基準に達していない場合は一般入試で受験できるが当然確約は無い

④北辰テストを受験する
推薦基準には北辰テストの偏差値もある。

評定と偏差値のどちらかの基準を満たせば
良い高校が多い。

また、北辰テストの第3回から第7回の
5回のテストの最高偏差値2回の平均で
判断するのが主流だ。
(3教科または5教科パターンが多い)

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